憂鬱になってきました。
なにがって自己採点ですよ。セキュアドの。
なにが憂鬱かって点数ですよ。午前の。

ここで一番哀しみを誘うのは、憂鬱の原因が

・問題が出来なかったせいで受からないと予想されること

ではなくて、

・午前問題が出来なかったせいで受からないと予想されるけど、午後問題の出来がメチャクチャいい

ということです。
前者なら別に全然哀しかないのです。入試とかではなく趣味で受けたんだし、「実力が見えることが哀しい」というのは私の精神構造にはあまりないですから。むしろ自分のレベルが目に見える形で表されるのが面白いと思う方。
でも後者はなんかこう、怠け者の節句働きというか（違）意味の無いところでがんばりましたねという生温い感情に翻弄されませんか。いや一緒なんですけどね！午前の足切りを含めて試験ですから～。でもさ～。全然勘違いしてると思われる解答がひとつしか無いんだよ。後は全部、広義はあってるっぽいのです。どう採点されるかで違いはあるだろうけど、個人的感触では午後では落ちそうにないという。あああああ。

言い訳じゃないですが、今回やっぱり時間が移行するにつれ問題は易しくなったという評価が多いみたい。確かに一番簡単なのが午後2でした。専門的でないちょっとした豆知識で書ける問題が多かったし。
だからこそ、今年は当たり年だったかも知れないのに！来年はもっと難しいと思うのにー！あーもったいない！もったいなさすぎ！

ちょいしばらく憂鬱になろうと思います。１日くらい。その後はもう忘れます。なかなかおもしろかったので来年も受けます。

万が一受かったら大学の試験に合格したときの主人公ちゃんの創作を書こう（願掛け？）