相変わらず腹がみしみし痛くて、しかも右足に二ヶ所ほど痣と傷を作ったMANAです。階段でこけたのと朝起きたら出来てた。いたい。血が。
えー、金曜から学校が五連休なのですが、急遽木曜から帰省することになりました。何故かというとファミリー割引ですよ。メールがタダになるし基本料金も25％引きになるんで妹のとこに入れてもらおうと思ったんですが、「9/30中に手続きすれば10月から適用できますよ～」と言われたので。
ＤＳ閉まるまでに行くには16時のバスに乗らないかん。学校からチョクで行ってもギリギリだ！

そんなわけで、帰省前に期待してる人もいる？創作アップして行きたいのでいま妹に頑張ってもらってます。ガンバ！
えーと、はじめは「私バージョン書いたってページ数ないしそう変わらんやろ」と思ったんですが、思いがけず大量に書いてしまったんで一緒にアップしようと思います。4P目までは妹が書いたやつを話に合わせてちょこっと直しただけでほぼ同じもの、5P以降は分岐してオリジナル。
たぶん、私バージョン＝天之橋苦悩度アップ、妹バージョン＝花椿度がアップ　だと思います。たぶん。

あと昨日のオヤジゲ企画？？の続き。いちお。

医者パパ：
「お、お父さん……あの、雷怖いから一緒に寝ても良いですか……？」
「………ほう」（雷？怖い？何故だ）
「あ、あの……」
「………。」（そういうところは女の子らしいと誉めればいいのだろうか）
「……お父さん？」
「………。」（しかし、本当にそんな非科学的なことを考える人間がいるのだな。子供だからか？）
「………。」
「………。」（なるほど、子供だからか。では、同衾しても問題はないか）
※同衾：一つの寝具の中に一緒に寝ること。特に、男女が特別な関係を持つこと。この場合もちろん前者の意味
「………。」
「では、枕を持ってきなさい」
「はいっ！」

彼の思考が終わるまで待てたら勝ち。

ヤーパパ：
もちろん娘大歓迎（笑）
「もっとこっちに来ないとベッドから落ちるよ？」
「で、でも……わたし……寝相が悪いから……」
「じゃ、俺が抱き留めといてあげよう」（役得ー）
「………あ、あの………」
「怖くない、怖くない～」（なでくりなでくり）
「く、苦しいです……」

もしかしてますたですか。

あと、若頭は見回りしてて「お嬢が部屋にいない！！Σ（＠□＠）家出？非行！？駆け落ち！？？」とあわくって報告に行ったら「静かにしろ！バカヤロてめさっさと出て行けよ！！」というお叱りのお言葉としっかりだっこされて眠ってるお嬢の両方になんだかダメージ受。というかんじで。

パティシエパパ：
怖いので部屋を訪ねていくと寝ている（寝付きよさそうだ）。
怖いので無断で横に潜り込む。
怖いのでしがみついて聞こえないようにする。
そのうち寝込む。
ふと目が覚めたパパ、事態を把握できず硬直。そのまま朝までレツゴー。
次の日、口をきいてくれない。（恥ずかしくて）
栗ちゃんが泣きそうになりながら謝ると、一生懸命応えようとする。でも出る言葉は「…………もういい」（超憮然）

そして夕食にはいつもより豪華なデザートが付くのです。

しょせん思いつきはこんなもの。ふっ。