明日6時半起きなのになんでまだ起きているのですか？用もないのにネットをうろうろする癖は拙いですね。

どうでもいいけど、リンクページの改装をしていてふと若き日のおもひでの光GENJIの曲が聴きたくなってもせで掛けたら、アルバム含めて全曲歌えました。（といっても私のアルバムの歴史は「Hello…I Love You」で止まってます。たぶん90年あたりにファンやめたと思う）
三つ子の魂百まで？（違）習慣ってコワイですね。

ほんとにこのグループだけは熱狂してました。偶然デビュー前に見る機会があって、それまで芸能界なんか嫌いだったのが一瞬でファンになって（笑）いや、若かった……つーか義務教育だよ。
義務教育期間中の子供同士で他県までコンサートに行くなぞ許されるような雰囲気ではなかったのですが（田舎なので）、どうやって切り抜けたのか。必死で形振り構わず弁舌ぶっこいた気がします＞親に対して
それまであんまり悪いところを親に見せない（いざというときのために点数を稼いでおく）タイプだったのですが、コンサートの許可が下りたことでそれが正しい判断だったことを子供ながらに痛感しました（笑）

それだけ好きだったにもかかわらず、創作を書いたという記憶がありません。何故だ。そのころの創作ってマンガやアニメのパロであって、現実にいる人をパロるということは思いつかなかったのかなあ？？謎。
光GENJIの曲を聴いたりビデオを見たりすると、若かりし頃の想い出というかあの時にめちゃくちゃハマってた自分が懐かしくて楽しいです。懐メロ聴く感じの萌えバージョンみたいな。

ちなみにこの頃から妹に対する制限は厳しく、同じメンバーが好きな友人とは仲良くやっていたくせに妹にはその人の名前を呼ばせることすら許しませんでした（マジ）。ソロ曲も歌わせませんでした。
や、それなりに仲はよかったですよ！？（……たぶん）なんででしょうねえ。ゴメンな妹よ。
というか今、成長していないことを嘆くべきなのか、それとも理事長は特別だからと言い訳するべきなのか微妙です（笑）