昨日の今日で夢監督がレイシャン夢を見せてくれました。
昨日の今日で!
なんという高性能夢監督。てかマジヤバかったんですけどwもえたww
えー内容は以下反転です。私がここにネタを書くとき……それは創作書くつもりはないときです。しかし後日盛り上がったときのために保険と、あとレイシャンいいじゃん!って言ってくれる人を探すため置いときますw
副シャン前提なので「副シャンありえねえ!てかワンピBLカプとかねえだろ!」という方は注意。
ちなみに副シャン部分などは妹が書いてくれました、さんくー(゚∀゚)=3
舞台はシャボンディ。たしか10年前に会ったってコミックスで言ってたからきっとそのときだ。俺脳すげえ。
ロジャー海賊団解散から二人は何年も会ってなかった→シャンクスは仲間を集めて赤髪海賊団結成、有名に→シャボンディでバッタリ。しかもパークの観覧車待ち行列wwwじいさんwwしゃんwくすww
「おおお、何だおまえ!いやあこんなところで会うとは」(ほんとだよ)
「レイリーさん!?あんた何やってるんですかこんなとこで……」(ほんとだよ!)
「まァ積もる話もあるからちょっとウチへこい」
「あ、ええと……」
メンバーどうすっかなーという感じでふと副ちゃんを見る→副ちゃんなんか不機嫌wばれてーらw→やべえなー
「ん?何か用があるのか?」
「あ、いえ、そんじゃお邪魔します。おめぇら、しばらく行ってくっから各自自由行動な。コーティングが終わるまでには戻る」
『終わるまでには』に反応して額に青筋が寄る副ちゃんw
レイリー察して
「あー、待て待て。みなまで言うな。ふむふむ」
「よし、わかった!」
「??」
「シャンクスは借りてゆくぞ。わはははは!」(腰を抱く)
「……!!!!」(副ちゃん沸騰しそうww)
で、積もる話をしたあとでその腕はどうしたのだって話になり、コミックスにあった話をして
「ほほう……なるほどな。ちょっと見せてみろ」
「え!?いや、楽しいモンでもねぇし、なあ?」
「なあではない。おまえは変わらんな、弱味を見せたくないのだろう」
「分かってんなら言うなよ!」
「分かっていて言うのが楽しいのだ」
「か、変わってねえ……アンタ全然変わってねえな!」
で、腕の切り口を無理矢理見られつつ
「……あの黒髪の男」
「んあ?」
「あの男、副船長だろう。ベン・ベックマンと言ったか」
「知ってんのか?」
「新聞くらい読んどるわ。巷では冷静沈着で頭がよいとの評判だが、まだまだ若いな」(ニヤリ)
「あのような態度を見せられては、ちょっかいを出したくもなるだろう?」
「……!うわ、ちょ、ま、ギャー!」
切り口舐められてそのままなだれ込み→エロwちなみにロジャー海賊団時代に関係有りの設定らしい。副ちゃん敵いっこねえよw
そんで次の朝
「ああ、もう朝か。老体には堪えるわ」
「三回もしといて文句言うなジジイ!」
「……全く、口の利き方がなっとらん。状況を見て口を開けと何度も教えただろう?小童め」
「ギャー!イヤイヤもう無理無理です!!」
念押しで動けなくなり、ちょっと寝る……と寝始めたら、レイリーが面白がってこっそり副ちゃん呼びに行く
「あー、キミキミ、ベン君とか言ったかな?キミらの船長がウチで倒れとるから迎えに行きたまえ。13番GRだ」
「!??な、なん……」
「全く、もう若くないということを考えんからああなる。副長ならよく言っておくといいぞ」(にやり)
そんで自分はぶらぶら歩きながら
「副長……副長か……全くあいつは昔から『デキる片腕』というのに弱いのう~」
と聞こえるように呟いてパークの方に去っていきましたwww
副ちゃん激怒wwww
で副ちゃんがシャンクスを連れ戻して、船長室でガミガミ怒ってたら耳垂れたシャンクスが
「…それでも戻ってきたからいいじゃねぇか…」
「当たり前だ!自分を何だと思ってんだ」
「いゃ…此処にじゃなくて、オマエにさ」(上目遣い)
「(ぐっ……)」
で元鞘らしいよ!!
なんつーか私、レイリー大好きだw
そして妹はベン大好きだww