※こちらは「逆転裁判4」プレイ記です。ネタバレ注意。
どう見ても……怪しすぎるだろう……!!!
気づいて、なるほど!罠だよー!つうかガリュー弟、なるほどの考えを全部知ってるって言っちゃってるじゃん!情報提供を認めちゃってるじゃん!?
もおおおおお、分かってても罠に掛からなきゃダメなんだよねコレ……!ううう、ドラクエ8のエンディングを思い出した……行きたくなかったんだよ俺はよ!あんな我儘な馬姫助けたくなかったさ!
でもここで行かないと話が進まない、というかこれは過去の出来事をトレースしてるだけだろうから変えられないんだろう。がっくり。
一応「証拠品を提示しない」も選んでみたんだけどね。「提出しないわけにはいかない」とか言われちゃったし(笑)
「この手記そのものはダメだ」とか言ってる時点でもう、ガリュー弟は使われてることを認めてるようなものですね。
ノートの捏造をなるほどがやってたって思ってたにしても、こんな甘いことするわけないじゃん。ガリュー弟が哀れになってきた……。
しかしあんな方法で入手した証拠品、それ自体は疑わないな……なるほど。まあ前にも何回もあったけど。あれ、そういえば有効な証拠品になるには検察の許可がいるんじゃなかったっけ?うろおぼえだが。ガントが言ってたような。
とりあえず仕方ないので進む。あああああ、ガリュー弟が勝ち誇ってる。でもアンタも手駒なんだよ。あああああ。証人出てきちゃった。あああああああああ。
「うかつだった」で済ますなよ!なるほど!(笑)
こんなええとこで昼休みが終わったので帰りに持ち越します。
ううう。