※こちらは「逆転裁判1/2/3/甦る」プレイ記です。ネタバレ注意。
逆裁の弊害:
- コーヒーにミルクと砂糖を入れるとき
「俺なんか、この甘く濁ったカフェオレを飲んでいればいいんだ」
と悲観してしまう
- 困ったことが起きたとき
「そのようなアレは、困る」
という言葉が真っ先に頭に浮かぶ
- 仕事をやってるとき、手が動くよりも先に
「これをやらなければならないということは…こっちが関わってくるから…」
と考え込み、仕事を完了する筋道を模索しまう
- 御剣がそこにいるだけで笑えてしかたない
(夢の中でもゲラゲラ笑ってました)
勢い余って御剣コンテンツでも作るかのような笑いです。いや作らんけど。