※こちらは「逆転裁判1/2/3/甦る」プレイ記です。ネタバレ注意。
面会室に御剣が出ただけで大笑いしてしまいました……マジで涙出てきた。あー。
いいね!この屈辱に満ちた横顔!そしてさらに
「こんな私を見て、笑いに来たのか!笑いたければ笑え!」
あっはっはっはははははは!!(遠慮なく爆笑)
お、おかし、い、ヒーヒー。涙で画面が見えません。そんなに笑いながらも「笑いに来るほどヒマじゃないよ」と返すと、あからさまにほっとした顔で「……ヒマなくせに」と呟きました。なんだこれ!なんだこのツンデレ!?
更に苦行は続きます。
「見られたくなかった。……こんなすがたを、キミにはな」
く、くく苦しい……なんかもう、話を聞くのも苦しい……。しかし僕は弁護を任される(予定)者として、聞かないわけにはいかない!そうさ!この素直でないボクちゃんをどうにかしてあげるんだ!
この窮地でも「……助ける?私を?キミが?うぬぼれるな」とか言ってしまうこのツンデレをね!!!
というかもう、この屈辱に満ちた横顔、秀逸です。この顔されるたびにいじめたくなって仕方ありません。
もうなんか、もう、何もかもが楽しーい!!イエー!!