※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
十六夜やりまくりも四日目に入り(MIXJOYがめんどいので起動しっぱなしです)、九郎まで録画できました。満足したかも。
九郎は相変わらず可愛いですな。この神子に頼り切ってるとこが楽しい。九郎とあっつんルートの神子がいちばん格好いい。
景時も……と思ったんですが、十六夜の景時はなあ……なんだかなあ……(微妙)。政子が出ずっぱりだしなあ……。ああ最後のとこの泰衡は見たいが。
なんだかロードなしで悲劇エンド始めたくなってきましたが、神子が弱いので二の足踏んでます。戦闘めんどくせー。どうするかな、他のゲームやるかなー。
あと録画した分は編集とmp3変換も完了。それにしても九郎の十六夜エンドは長すぎです、終章40分あまりが全部声有りかよ。めっちゃ小さい画質でやってるのにファイルが1.4Gになり、編集するためにwav開くのに5分かかった。ギャー。
さすがに十六夜単体では九郎と将臣しかエンディング見られないというだけはある……。将臣の方はクライマックスが清盛だしさ。
それにしても十六夜イベントに声がないのがものすごく哀しい……。弁慶のイベントとか臣のイベントとか九郎のイベントとか、あと景時の例の「忘れてしまった?」を聞きたいよ!銀の雨宿りイベントも是非。「お送りしないわけにはいきませんね……」とか「明日もあの方にお会いできるのですね」は聞きたいです。銀、たまにエンディング前を見ると「白い!」と思う(笑)エンディング後は駄犬バージョンしか思い浮かばない。
現代で続編とかいう前に、オール声有りの愛蔵版を出してくれ。何万でも出すよ。5年後とかでいいからさー。
まあせんせいのイベントはものすごく台詞が脳内再生されるので、実際声あったら違和感あるかもね(笑)
とりあえずだらだらいじってみます。気が向いたら別ゲームへ。