※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
進行中。
どうでもいいが、勝浦の滝イベントの声(本編ではなかったはず)にくらくらきております。将臣もいい。
よく考えたら、幼馴染み時はともかく神子ラブになってからの将臣は「将臣+神子←譲」の構図に気づいてなかったようには思えないのですが、とすると将臣は確信犯だったつーことになりますか。
神子は気づいてなかったんだろうけど、将臣は意識無意識にかかわらず弟を牽制してたんでしょうね~。当然のごとく「こいつは俺のだ」みたいな。そんでそれを第六感で察知する譲。暗黙の元で散る火花。
兄としては、年下とか性格とかで攻勢に出られない弟を歯痒くも思うけど、それでも神子はゆずれないし、いざ攻勢に出たときに譲に神子を取られるかもと思うと、フェアでないとは思いつつ神子の天然小悪魔な言動を放ってる、みたいなかんじでしょうか。
そんなところもいい。というかお話としてとてもいい(笑)
譲、どこまでも不幸な子だ……!