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つれづれなるままに
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



プレイ始めました。
とりあえずコスチュームチェンジ話。
どうしても九郎とまじめな話をする気になれない(フリルが気になって)というのはさておき、やっぱり景時は学ランヤンキーだし譲はかっぽーぎ風でした。あと弁慶が乙女すぎ。なんだこれ、どの角度から見ても乙女に見える。どうしようか?(どうもしない)
将臣腰細い。あっつんなんだか偉い人風。せんせいは……片ぬぎはやめてー!(色気)
ヒノエはまだでてきてません。2章でヒノエを出しちゃうと、どうやって4章でヒノエルートに入らずにいられるのかよく分からんので、とりあえず六波羅だけは避けてみた。
(とか言ってたらどうも六波羅にいかにゃー平泉に入れないようなんで、あとでやり直す……)

で、2章。あっつん追加スチルがあった……!神子がものすげーカコイイ!!というかあっつん乙女!うっとりしたまなざしで見ておりました。『もしかして、この人が……私の運命のひと……!?』みたいなモノローグが見えたYO!
景時の濡れ縁イベントは可愛かった。そういえば2章あたりの景時ってものすごく可愛いですよね。感激だな~とか。
あと譲とお出掛けしましたが、神子の台詞が鬼でした。本編の一週目、三草山で「おねがい!」と言ったときに譲から感じた怖さがちょっとみえた。譲、よくこんなん十年以上も耐えられたね……。
九郎とのお花見も恋愛色豊かでよろしいです。というか、会ったばかりでこんなことを言ってるのは九郎のキャラ(ツンデレ)に合わないっぽいですが……でももう絆は満タンだしのう。これでいいんかな。

どうでもいいがやっぱり白ちゃんが可愛い。また話かこう。


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