※こちらは「遙かなる時空の中で3」プレイ記です。ネタバレ注意。
あああああの!白ちゃんのときに声は聞いていましたが!
なんじゃこのモエ男は!!>黒龍
うおー外見が
超 好 み だ
しかも怒りっぽくて理屈っぽくて疑り深くて不器用!?でまっすぐ!?なんだその設定、クラ様か!!もしくはアリオスか!?
いかん……一瞬「朔、じゃま」と思ってしまった神子を許して☆
そんでいそいそと黒龍を助けようと思ったら、ごちゃごちゃ言ってる隙に自力で出ておいでになりましたことよ。でも少し我を失っておいででしたのでちょこっと付き合ってあげました(この神子の力の強まりようはどうにかならんのか)(ゲームはラクだがほとんどのボス敵が軽すぎ)。
でーめでたくEDなわけですが。……くそう……この人ラブ台詞までクラ様似だ……_| ̄|○
こんなことを言ってはなんですがなんだか非常に
台詞を送るのが複雑な気持ち?
いや朔の不幸を願っているわけではないのですが……なんだかこう……恋愛シミュとしてこのエンディングは……
とか思ってたらあんた!この結末スチルはアンタ!!
かかかかかわいいいいいい!!!!黒龍かわいすぎ!これが怒りっぽくて(略)だと想像すると萌え死にそうです。チビのくせに生意気な態度を取りそうで……。それを朔が「はいはいv」って聞いているかと思うとなんかアレですね、
京に残らなくてよかったなあと(血の雨が降ります)
最後にこれを残すんじゃなかったような気がしてまいりました……