あっはっはっはーー!!柏くんイカスーーー!!ステキーーー!!!
告白まで来て「うを!??柏くんがそんな直球で来るとは思いませんでしたがそれはそれでモエ!しかしこのゲーム、告白までラブが実感できんゲームやね!いきなりやね!!」と思った矢先、主人公の選択肢
「勢いで頷く」
……勢い??
そして超絶浮かれた柏くんがラリラリと去った後、
「どうするの私?べつに柏くんのこと特別好きでもないくせに……」
生まれる前から好きでしたー!>主人公ちゃん
その性格には頭が下がります。あああああ柏くんの可愛さ100倍ですよ。「これほど嬉しいことはない」とか言って去ったのに……。
そしてデートに誘ったはいいがどこに行くのか分からない柏くん。「すまん、どうすればいいのか……」「何か話してよ」「わ、私はお前といられれば、それだけで十分なのだが」
なんと見事なツンデレだ!(笑)
もうなんか想像してたのとは別の意味で柏くんルートが楽しくてなりません。つうかこのゲームでいちばん好きなのって主人公だ。間違いない。大好き。
でもこのゲームの創作は書けないなー。主人公のキャラ立ちすぎてて全然駄目だ。瑣巳ルートとか、ゲームではあっさり許したとこを一回落としてハピエンドにしてみたいのに……。
「信じていた私が馬鹿なのよね。さぞかし滑稽だったでしょう?」とか言わせてみたい。楽しい。