※こちらは「アラビアンズ・ロスト」プレイ記です。ネタバレ注意。



次はライル繋がりでギャンブラー狙いです。
こいつ他キャラ攻略してる時に見た分だと、普通のろくでなしにーちゃんなだけだと思うんだよなー。プリンセスプリンセスってなんか懐くみたいな言動してるし。甘えてるし。
酒場のカーティス＆タイロンとの三人取り合いイベントは笑った……。

とりあえず序盤だけ進めといて、あとは明日にします。
さすがにこんだけ寝てないと目が死んでる。貧血だし。
慣れてくると二日目で既に900万越えてるとこが怖いよなカジノｗ

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ライルが婚約者て！！！！！！！

想像もしてませんでした……なるほど……他の奴らが「あいつならおまえは嫌だと言わない」ってのはこういうことか……！目からウロコ落ちた。びびった。
しかし王と王妃、最初っからライルに手を出させるために家庭教師をやらせてたとは！！ゲラゲラ！
ライル、策に落ちたって事なんだね！！しかもプリンセスが自分と結婚したくないためにがんばってると思ってたんだね！あんたこそバカスｗｗ

ライルルートは、終わり二日が一番楽しかったです。ワロタ。

※こちらは「アラビアンズ・ロスト」プレイ記です。ネタバレ注意。



期限前日になってこのイベントなんですか！もっと早く出せよ！！
たぶん王室直属の諜報機関が表では色んな部署に散ってるとかそう言う話だと思うんですが、プリンセスがうすうす気づいて怪しむとか苦悩するとかママンが加わってくるとかそれで王族なんて！ってなるとか、いろいろアプローチの仕方があるじゃん！もったいない！！

まあいろ内容は置いとくとしても、話は聞いてて楽しかったです。
特に

「……でも、可愛いんですよねえ」
「……でも、すごく可愛いんですよねえ～～～」

が非常におっさんくさくてゲラゲラです。ピーとか。ロリコンとか。
ライル何歳なんだマジで！

※こちらは「アラビアンズ・ロスト」プレイ記です。ネタバレ注意。



どうにかイベントも起きてるわけですが。
……なんか、思ったほど狂人じゃないッスね、ライル。
もそっとこう、優男に見せてるから一番ヤバイかと思ったんですが……やっぱり一番にカーティスやると感覚麻痺するのかもｗ

チンピラ蹴り殺しイベントはおおーと思いましたが、それよりもこの男の危険性に未だ実感ないプリンセスの目が節穴と思います。「いつもとは別人」て。こいつあからさまに怪しいやん！
エンディング後、というかライルを選んでから後悔しなければいいのですが（笑）

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もー眠くて目が潰れそうですが、ライルのスチュへの絡みようが気になったのでライル開始。ひたすら鍛錬鍛錬。
したら10日目にして「そういうところが可愛くて仕方ないのです……」とか言い出したので正しい道を歩んでいると思います、ウン。
しかし赤くなる家庭教師は気色悪いなｗ今まで何年も鍛錬してたのになんで突然なんだよｗ

どうも為人がつかめません、隠れキャラ（？）だからイベントすくないのかなあ。

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やっぱ駆け落ちの方がいいじゃん……。
てか、両想いにここまで気づかないってどういうこと。ってか気づかないのにこんなに狂犬ってどゆことｗどこまでプリンセス大好きっこなんだこいつは。
しかもあんたが好きなのよ！ばっかじゃないの！？って言ったら
「そうなのか？……嘘だろう？……そうだとしても、いずれ他の男を好きになる」
とか言って(・∀・)プリンセスに本気殴りされればいいよ(・∀・)
どうもこいつの言葉にはいっつも他人が見え隠れします。ライルとかタイロン。どんだけ他人と比べてるんだ、ウゼエ。
譲れる段階ならまだしも、譲る気ないのにウダウダ言ってるとエガオで蹴りたくなります。これが愛（？

女王エンドよりも狂犬度が上がってて、どこぞの銀髪がちらちらしました。
あと本人が前言したとおり、見事な貢ぐくんでした、ウゼエｗ

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昨夜、というか今朝はエンドに入ったとこで寝落ちましたワショーイ。
起きたらPCが勝手に再起動していた。ウィンドウズアップデートめえぇえええええ（怒）

というわけでやり直し女王エンド。
スチュアートが今まで積み重ねてきた決意と苦痛と人生の目的をプリンセスのために投げました。
『おまえの目指す普通の生活ができるよう努力しよう』
ですって！！この僕ちゃんは……！ｗ
なんだかもうすっかり女王様に懇願する下僕になってしまい、望みがないのに懇願するしまつ。箍外れたんだねえ（生ぬるい目で）。
気を許したらものすごい駄犬ちっくで楽しいです。もっとふせろ！ｗ

なのに昔プリンセスがスチュアートを忘れるために付き合った男（すごい表現だ）の話になると激昂ｗどこぞの銀髪のように狂犬化ｗ
「おまえのことだ、無傷とは言うまい」には笑った。そんなに昔の男とやったかどうかが気になるのか……そういえばライルの時も言ってたよな。しかし気になっても聞くなよ。こどもｗ
妻が愛人を作る前提で結婚を考えているのも笑えます。自分が作らせない！という発想はないのだね。自信がないのだね。
ライル先生が言ったとおり、基本がへたれです。そして十分ストーカーです。
そういえば、ライルとの確執はなんだったんだろう。もしかしてライルも密かにプリンセスが好きなのか？そういう意味で。だからスチュアートはライルにだけ反応してんの？

この人、エンディングまでほとんど悪者らしくなかったなーと思うのは最初が暗殺者だったからですか。印象としては普通の幼なじみの普通のわんこちゃん（駄犬＋狂犬きりかわり）でした。
あとエロ方面に行きたくて数年もんもんとしてた風がありありで可哀想でした。ｗ

しかしこのゲーム、エンディング長いですねー。やっぱ長い方が楽しいよな。
本編はちょっとプリンセスの説明が急すぎて多すぎて読むのにうんざりしますが、25日しかないのでしょうがないのかも。この期間の短さがいいんですもんね。
参考になります（脳内メモ）。

※こちらは「アラビアンズ・ロスト」プレイ記です。ネタバレ注意。



なんだこの時間。ありえなす。

えー、スチュアートに関しては、もうなんつーか重い部分とアホの子の部分がパイの実の様に重なって大変です。
つまり、手に入らないひとに焦がれてても不幸しか呼ばないことを悟って先に別れようと離れていき、しかし未だに未練タラタラってことですよね？
そんでプリンセスも同じことを考えてるんですよね？
なんだこの殺伐とした相思相愛ｗ

祭りの嫉妬させたい～メイド服のくだりはゲラゲラでした。
こいつ、幼少時から成長してないんじゃ……。
あと「花火など無駄だ」「でも、大好き！」「そうか、好きか。……ではこれからもこの風習は残してやろう」とかね。

あなたこれのどこが隠しているつもりなんですか

性質的も現実的にも有能な人がアホの子だと面白い。ギャップ萌え。
こいつ落としたら王になるんだろうな。しかも、アホな王にｗ

※こちらは「アラビアンズ・ロスト」プレイ記です。ネタバレ注意。



このたった15日間が彼に何をもたらしたのでしょうか。
俺を王にならせろ！と息巻いていたぼくちゃんが、突然

「私は貢ぐ男だ。今の私ならばもっと貢げる。なんだって買ってやれるぞ」

とか言い出すって何？(ﾟДﾟ)ポカーン
こいつ受けなのか攻めなのか分かりません、てか受けか。
『あなたに与えられるならば苦痛でも罵声でも』ってかんじが……する……

※こちらは「アラビアンズ・ロスト」プレイ記です。ネタバレ注意。



「もっとこう……頼れるのは私だけだとか言えないのか？」
「は？」（なに、寝ぼけてるの、こいつ……）

プリンセス素敵ｗ
スチュアートはとても分かりやすいアホの子なのに、どうしてプリンセスはこんなにもストレートなのでしょうか。
分かっていてやってるとしか思えません。

それに対するアホの子の答え：
「ぼくはおうさまにもなれるくらいえらいひとだから、ぼくいがいのひとをたよらないでください」（意訳）

……これどうなるのかなあ……。