※こちらは「アラビアンズ・ロスト」プレイ記です。ネタバレ注意。
昨夜、というか今朝はエンドに入ったとこで寝落ちましたワショーイ。
起きたらPCが勝手に再起動していた。ウィンドウズアップデートめえぇえええええ(怒)
というわけでやり直し女王エンド。
スチュアートが今まで積み重ねてきた決意と苦痛と人生の目的をプリンセスのために
投げました。
『おまえの目指す普通の生活ができるよう努力しよう』
ですって!!この僕ちゃんは……!w
なんだかもうすっかり女王様に懇願する下僕になってしまい、望みがないのに懇願するしまつ。箍外れたんだねえ(生ぬるい目で)。
気を許したらものすごい駄犬ちっくで楽しいです。もっとふせろ!w
なのに昔プリンセスがスチュアートを忘れるために付き合った男(すごい表現だ)の話になると激昂wどこぞの銀髪のように狂犬化w
「おまえのことだ、無傷とは言うまい」には笑った。そんなに昔の男とやったかどうかが気になるのか……そういえばライルの時も言ってたよな。しかし気になっても聞くなよ。こどもw
妻が愛人を作る前提で結婚を考えているのも笑えます。自分が作らせない!という発想はないのだね。自信がないのだね。
ライル先生が言ったとおり、基本がへたれです。そして十分ストーカーです。
そういえば、ライルとの確執はなんだったんだろう。もしかしてライルも密かにプリンセスが好きなのか?そういう意味で。だからスチュアートはライルにだけ反応してんの?
この人、エンディングまでほとんど悪者らしくなかったなーと思うのは最初が暗殺者だったからですか。印象としては普通の幼なじみの普通のわんこちゃん(駄犬+狂犬きりかわり)でした。
あとエロ方面に行きたくて数年もんもんとしてた風がありありで可哀想でした。w
しかしこのゲーム、エンディング長いですねー。やっぱ長い方が楽しいよな。
本編はちょっとプリンセスの説明が急すぎて多すぎて読むのにうんざりしますが、25日しかないのでしょうがないのかも。この期間の短さがいいんですもんね。
参考になります(脳内メモ)。