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ねむい
 
最近、何時に寝ても6時に目が覚めます。
今や9時まで寝てても仕事に間に合うというのに!!(いちお9時業務開始)
まあ目が覚めてから二度寝するんですけど、なんかこう、気持ち悪い。
2時に寝て6時って4時間しか寝てないじゃん……。

ぬこがにあにあとやけにかわゆらしい声*2を出してエサを要求するせいもあるんですが、出したってクルは食やーしねえし。ギロは言わずもがな。
6時に起きる理由がない……いい加減直ってくださいこの癖。

あと、日曜にあの日記書いてドロドロと寝たら、ハリポタ創作夢見ました。
夢監督……何が言いたいんだ……!?w
しかもめっさワロタ、主人公ハリーのお姉さんだったYO!双子だったよ!www

あまりにはっきりした創作夢だったので、6時に起きてこれは書き留めとこうと携帯メールに書いたあらすじがありますので、まあ↓に隠しときます。
最後の手紙とか笑けます。ちなみに名前はマリーでしたw
生き残った女の子じゃないのがまだましだったが、なんだこの設定。二次二次にも程があるw

主人公はハリーの双子の姉(ここですでに観客の私フイタw)。
でもほぼスクイブで、箒にも乗れなければ呪文も使えない。唯一できるのは未来に起こるワンシーンをかすかに予見できるだけ(このへんヌメノールが混じってぽい)。でも他人に説明できるほどにははっきり見えない。
リーマスが名付け親で(そこポイントだろ!とおもた)、父母が殺された時はたまたま家にいなかったため『生き残った女の子』ではない。
事件後、ハリーの血の守りというよりはむしろ弱点になるからと姉弟であることは伏せられ、他の魔法使いの家に預けられて育つ。
幼い頃から事実を聞かされて育ったせいで、ハリーに比べると精神的に大人。

11歳になりホグワーツに入学を許可されるも、自分が魔法が使えないことを知っているので辞退。ハリーとは接点なし(顔も似ていない)。
15歳で騎士団が招集された時、シリウスとリーマスとダンブルドアの考えで本部に呼ばれ、ハリーと対面。だがハリーは素性をしらない。

本部でシリウスの死ぬシーンをおぼろげに予見してしまい、それ以来シリウスについて回るが、シリウスには煙たがられる。
騎士団がハリーを追って魔法省に突入したとき共に行き、シリウスがアーチに吸い込まれる直前にそれが夢で見た場面だと気づいてシリウスを庇う。かわりにアーチへ(えええええ)。

死後、本部の自室からシリウスへの手紙発見。
「あなたがこれを見ているということは、私はあなたを助けられたのでしょうか。私は代わりに死んだのでしょうか」
「あなたに生涯消えないかもしれない傷を負わせてごめんなさい。でも私は、あなたが消えていなくなるよりも、苦しんでも生きていてほしい」
「あなたがいなくなって、皆がどんなに悲しむか……とりわけハリーがどんなに絶望するか、私は見ました。彼は死人のようでした。吸魂鬼と変わらないくらい絶望していた。あの子にこれ以上、重荷を負わせたくない。私は今まで、あの子になにもしてあげられなかったから」
「でも、私がこんなことをしたのは、ハリーのためではありません。ハリーがあんなに苦しむことを、あなたは望んでいない。だから、私はあなたを守ってみせる。魔法は何も使えないけれど、たとえこの身を盾にしてでも」
「もし私が死んだなら、ヴォルデモートとの戦いが終わるまで、ハリーには何も言わないでください。そして、ハリーを守ってあげて。私が言えることではないけれど、命を使わずに守ってあげて。あなたにはそれができるはず」
「最後に、シリウス。私はあなたが大好きでした。リーマスとダンブルドアにもそう伝えて、あなたたちが私にくれたものを私は決して忘れないって。感謝してるって」
「私はずっと幸せでした。あなたが早くパパとママの隣に私を置いてくれることを望みます。愛をこめて マリー」


かなりええええええ~と思いつつ見ましたw
それもこれも騎士団があんなだからいけないのです。別にこの夢で救われるわけではない、というか、むしろますますズンドコ。ハッピーエンドで終わらないという珍しい夢監督。

最近創作書いてないからかもしれない。ロベルトと咲弥を書かないとな~。


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