※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。
み……
ミアキス~~~!!(号泣)
ごめん、王子が不甲斐ないばっかりに!本当は王子がリムを守らなきゃいけないのに、押し付けてゴメン!そのせいでミアキスがこんなに苦しんでるところを見ていられないー!
(というか号泣しつつも「一騎打ち分かりにくっ!」とあたふたしていました。ヤバかった、負けるところだった)(しかし今回の一騎打ちムービーは本当にかっこいいですね)
アレニアがドルフにお姫様抱っこされて助け出されたところはなんか「ハハン」と思いました。なんかさぁ、こう……アレニアさんさっさと退場して下さい?(黒笑)みたいな。
だいたい自分が特別特別って言って他者を貶めることで自分が上がったような気になる奴はろくなのいない。ユーラムの方がまだマシのような気がするよ。あいつは他者を貶めなくても自分サイコー!って思ってるもんな!
ミアキス仲間になるのかなー、なってほしいけどそしたらますますリムが哀しむ……うううー。
とか言ってたらさくりと仲間になりました。一緒に戦えるのはやっぱり嬉しいな。ミアキスも傷を癒してください、リムは必ず助けるぜ!
どうでもいいがサイアリーズがいなくなる気がする。この人、前から何か隠してるよね。それとも前の戦いを思い出しているだけなのか?
とりあえずゼラセのとこにいくか……。