※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
終了~。選択肢に悩まされまくりました。最後の最後までぐるぐる回ってどれが正解なんだか分からなかった末、ようやくバッドエンド群から抜け出たと思ったら
行った先もバッドエンド風味。だって矢がいっぱい刺さってるし……
いやもう、もし万が一ここで終わるんだったらコーエー焼きうちに行こうかとちょっと思いました(笑)ずーっと「神子こい!早くこい!!」と呟いていました。
あのケガはどうやって治したのかね。現代に行って病院にかかったのか?
ああそれよりも九郎の軍勢全部でかかっても圧倒的不利なほどの軍を
たった一人で討ち破った神子に惚れ直しましたが。
しかしあれですね、オプションディスクなだけにシナリオがよく分からん。弁慶が隠したかった事って何?源氏が同類合討つことか?それだけ?ほんとに?
弁慶こそ神子を清らかに見すぎていると思うのですが(笑)
神子を清らかに見ている度、まあ一番強いのは白龍ですが、八葉では
弁慶・敦盛>九郎・景時>将臣>譲>ヒノエ
みたいな気がします。欄外せんせい。せんせいはもう神子だったらなんでも受け入れるので、清らかかそうでないかのような尺度では測らない多分。
そんなことを思いつつ続けます。もう寝た方がいいか?