※こちらは「遙かなる時空の中で3」プレイ記です。ネタバレ注意。
先生エンドを迎えました。
せせせせせ
先生ーーーーーー!!!!(号泣)
ちょっとあなたこれはどうですか。この終盤のこれでもかという盛り上がりぶりはなんですか!
ここまで引っ張られると、コントローラをこれでもかと握りしめて(←ガゴっていった)「もう一人で行かせない」「今度こそとめてみせる」「運命を変えてみせる!」
「逃がすもんか!!」(←用法間違い)とぶつぶつ呟きつつ1.5時間ばかりTVの前で目を皿にしようというものですよ!!
久々にゲームにこんな感情移入した……すげえ……この人、
泰明さんのラブ台詞をより具体的に体現した人だ……!台詞でも十分もう十分ガツンときていたというに!俺を殺す気か!!
と、この上なく感情移入している心の隅っこで、もう一人の私が「この行為って、ゲームで些細な選択肢や行動のひとつひとつをやる度にセーブロードをしてそれを無限に繰り返してものすごく細かいロードマップを作る行為そのものだなあ……」と呟いていました。せんせい強者。いくら長い命をもっていても、並大抵の覚悟ではそれはできません(一気に問題が庶民的になった)。
強者ゲーマーの称号をゲット!
続けて敦盛やろうかと思ったが、明日また会社関係の葬式なので寝ます。
この会社には行って半年、もう社葬を入れて三回葬式に出ている……そんなに人数が多い会社でもないのに……。。。