※こちらは「遙かなる時空の中で2」プレイ記です。ネタバレ注意。
いきなり泰継さんがでてきたよ!(いやそれらしい選択肢を選んだんですが)
しかし驚いた、
声、高っ!
いや高いというか、えー、……幼い?みたいなかんじ。うわーすごい。
とか思ってたら突然「おまえは何者だ」と言われ、そんなん今ここに連れてこられた神子に問うても……と思いつつおろおろしてたら一人合点され、「私、人間です」とごく当たり前の主張をしたら
「そうとも限らん」と言われました……。
アンタ、人の話を聞いてないね!?
ああ最初の頃の泰明さんもこんなかんじだったか……!?
そんでもって紫ちゃん可愛い~vさすがポスト藤姫!
今回は双子なのですね。深苑も生意気で可愛いです。
そして懐かしい心のかけら。応援メッセージ。想う心と信じる心。あー泰継さんの感情が上がっていく~(笑)
まあ最初の戦闘は応援を選ぶのにかまけてました、泰継さん好みそうな奴がない。信じてるから!くらいかな。
んで終わって「良くやった」とか言われながら気を失いましてございます。それにしても遙かシリーズはみんな最初が大変だね。怒濤のように説明が……。
しかしあれだね、勝手に呼び出された右も左もわからん女子に対して、京を救わねばならぬと懇願口調で言う幼女に神子と認めない双子の兄、あとこれまた神子とは認めない八葉。どうなることやら。早くも神子やめたいよ(笑)
「私の神子」がちょっと心の支えだったりしますアクラム様。早く出てきて。
あっ、キターーーーー!!アクラムキタ!
「泣いているのか?心細いのか、つらい目にあったのか」って……あああもうそれだけであなたについていきます、御館さま!(それにしても蜘蛛の巣模様の服好きだね!あとさすがに黒麒麟はいないか……淋しい……)