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9.やりなおし-3 |
「うぎゃあああ延焼したああああ!!!わわわわ私の高級ゴミ箱があああああ!!!」 紳士!紳士!! 騒ぎすぎ!!! もうまるで踊りのようにガクガクと慌てふためいてます。 |
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役立たずに踊っている住人を尻目に、冷静に一区画ずつ消火していく消防士さん。 大変だね!この世界の住人はデフォルトで火事出すから忙しいね!! それにしても消防士さんの消化器は同じハンディタイプなのにどうしてシム人のやつと勢いが違うのか。特殊なやつなの?プロ用? |
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「おお消えてきた!もう少しだ!頑張れ!!」 ちょっと冷静になってきた? でも、初めてかけてもらった応援も嬉しくはないでしょう。 ゆうけどアンタが火事出したんだYO! |
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ようやく鎮火。 なんか知らないけどあの業火にもかかわらずガス台もゴミ箱も無事でした。 「よかった……私のゴミ箱……」 そういう問題ではないですが。 天之橋さんがまだ呆然としている間に消防士さんはさっさと帰っていきました。よくあることなのでノーコメントです。さすが。 |
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火事騒ぎが終わったら体力が限界。これは踊っている訳ではなくてふらふらしています。オーバーアクションでいったい誰に訴えかけているのか?というかんじ。 | |
眠いから寝るのです。 それにしてもこのパジャマ、水着に負けず劣らずださださ……(;´Д`) い、いずれ買い物行って新しいの買おうね! |
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なんと!船の絵の夢を!! もしかしてこれは気に入ってくれてた!?? そんならそうと言ってくれれば!(嬉) |
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あとイルカとか。 「君は先日の……あの時の怪我は大丈夫だったかい?」 へーイルカを助けたんですか。でも今の状況からするとそれって寂しさに拍車をかけるだ(以下略) 人間に会おうよ!人間に!! このほかにも色んな夢を見てました。 |
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