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| ■１．そのキャラクターの名前と登場する作品を教えて下さい |
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ウィリー・ウォンカ、世界一のショコラティエです。
映画「チャーリーとチョコレート工場」吹き替え版の彼が大好きです。
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| ■２．あなたがそのキャラを好きになったきっかけは？ |
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DVDをずっと放っておいたんですが、10日ほど前に妹が観て絶賛してきたので観ました。
えーともう、どうしようかと。
なんだよあれ！なんであんなに可愛いんですか！
世界一偉大で自信過剰で俺様な、そして世界一傷つきやすくて情けない天才マジシャン。
家族と道を違え信頼した者に裏切られ、すっかり人間不信になった彼が、自分の思い通りにならなかったひとりの子供に心を開いて頼りきってしまうところがめちゃめちゃかわいいです。
ハウソフィを好きな理由に似てます（笑） |
| ■３．そのキャラの好きな台詞（台詞がない場合は仕草）を５つまで |
- 子供にバカにされたときの超低レベル当てこすり「君たちって背が低いよな！」
- 最高のお菓子工場を捨てて家族を選ばれたときの超ショックそうな「ワオ……こんなこと……予想してなかった」と、別れるときずっと斜め下に目をそらして泣くのを我慢してる顔
- ぶんむくれた「やなこった。……ひとりじゃ絶対ヤダ」ぎゃああ あ あ ！
- 一緒に行こうか？と言われ『期待してたことを言ってくれた！』という笑顔全開の「なんていいアイデアだ！行こーう！」
- 夕食食べてく？と当然のように誘われたときの、誘われたことに戸惑いを隠せない「…ああ、ぜひ」と、用意された自分の皿と椅子に自信が持てずパパが席に着くまでまごつく様子と、おどおどしながら座ったらおばあちゃんに話しかけられて一瞬ビクつく小心さ。このシーンぜんぶ可愛すぎて血ー吹く！
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| ■４．そのキャラの登場シーンで好きなものを５つまで |
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えっ上記以上にまだ？（笑）
やっぱりいちばん好きなのは「夕食食べてく？」のエンドシーン、次が「ひとりじゃ絶対ヤダ」の甘えまくりシーン（チャーリーが驚きもせずに対応してあげてるのがまた）。
あと「予想してなかった」の今にも泣きそうな意地っ張りシーン、親子再会で抱きつくときのものすごく子供っぽい表情、最初に客の前に出たときの『ヒッキーなので久々に他人に会ってビビってます、でも僕はエライんだ！』みたいなとことか。 |
| ■５．そのキャラのイメージソングを教えて下さい。 |
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ウェルカムソング。もちろん吹き替え版で。
これを嬉々として作詞して作曲して人形に吹き込んで、『みんなこのショーを見たら最高に感動するよね！』とほくそえんでるところを想像するだけで悶えそうです。なんでそんなに可愛いんだ……！ |
| ■６．そのキャラにプロポーズ（愛の告白）をどうぞ！ |
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（さんざん大げさに誉めちぎった後で）「だから、わたしはあなたのそばにいたいな。」と言えば、ものすっっっごい嬉しそうな顔で「仕方ないなあ。まあ、君がそこまで僕の偉大さを分かってるなら、僕にとっても悪くはないかもね」と言いつつ大歓迎の準備がすんでると思います。
このへんはシャーリーの領分ですな（笑） |
| ■７．このバトンをタッチするひと！（希望キャラがあればそれも） |
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同じくらいハマってる妹にウォンカと行きたいのですが、答えが絶対かぶるのでまあもしよかったら。 |
