お、終わった！やった！クリスマス創作なんとか書けました！＼（＾▽＾）／

締め切りのあるものは大嫌いなので、突発に頼るしかないかと思っていたのですが……
逆に言えば突発に頼ればどうにでもなることが分かりましたよ（笑）

昨日の創作から続き物ですが、とりあえずそれぞれ完結してます。
この後も実は二話ほどネタがあるのですが、そのうち三話目がどうにも書き切れそうになくて、四話目は先に出してもアレなので、その二作はまた後で書くことにします。
クリスマス合わせはとりあえずこのHome Sweet Homeで終了〜。お疲れ様でした。

さてさて内容ですが。
やはりこの方達は誰かか何か（酒とか状況とか）に後押しされないと駄目そうですね（笑）
妹に見せたら、「花椿せんせいと水月さんが一緒にいて、邪魔だから帰ってくるなって言ってるのかと思った！」と言われました。フフフ。騙されたね。
というか水月そういえばどうしてるのかしら。パパンと尽とパーティか。いや、尽は中学生だし彼女多いし、忙しいかな。じゃあパパンと一緒？
パパが出てくる創作も早く書きたいです。hiro嬢が爆笑した設定があるのですよ。天之橋さんがめっちゃショックを受けそうな設定が。
あああ〜早くショックを与えてヘタレさせたい！！（鬼か）

これを書くまでは、天之橋さんのプレゼントどうしよう〜とか色々考えていたのですが、プレゼントの密かなメインは鍵だし、部屋もプレゼントにはいるし、残りの形あるプレゼントは敢えて書かなくてもいいかなと思い直しました。いっぱい積み上げてあったけどね。
どうでもいいですが部屋に暖炉とツリーを作るという案がすらすら出てきた時、みけらんの存在を確信しました。いいじゃん暖炉！余ってる金を使いつつ押しつけがましくない！というか暖炉を作るのってどのくらい金がかかるんだ！？
あと、主人公ちゃんからのプレゼントも明記せずいようと思います。手作りマフラーとかセーターとかやりそうだけど、ベタなので（笑）

とりあえす、メリークリスマスなのです。