ははは〜。オリキャラオリ設定。やってしまいました。
時期は「大人の約束」直後、ご挨拶に行く天之橋さんです。
主人公ちゃんの母親と先輩後輩って、でも年齢的には不思議じゃないですよね。子持ち大学生しちゃってますが。
父親は出てこずに母親が父親っぽい役目も担っております。父親はどこ行ってるんでしょう。謎。
でも父親がこんな物わかりいいと、ちょっと常識的に変なので、今回見送りました。
娘の彼氏として天之橋さん来た場合、母親なら度量広く認めてやれそうだけど、父親は無理そうですからね〜。
一悶着無ければならなそうだったんで、めんどくさくなり割愛しましたです。
でも、勝手設定ですが書いていてすごく楽しかったです。水月さんと天之橋さんの会話。(ちなみにミズキではないです。ミヅキ)
たぶん、大学の時は頭が上がらなかったんでしょうね。どんなに偉ぶっても、突っ張っても、コドモをあやすようにかわされちゃったことと思います。
今は威厳も出て貫禄もあるけれど、水月さんの前では大学時代に少し戻ってしまうのでしょう。微妙にキャラが崩れています(汗)
でも、大学時代にはおそらく片鱗も見せなかっただろう、甘い甘いラヴ台詞&ラヴ行為を水月さんの前でやったと言うことは、それなりの覚悟ですよ(笑)いや〜恥ずかしいって〜コレ。
水月さんの後輩だった「天之橋君」ではなく、主人公ちゃんが何より大事な「天之橋さん」だということをアピールしたわけです。ヒュ〜♪ビバオヤジ!!
タイトルはaiko「ボーイフレンド」より。かわいくて好き。たぶん、大学時代は水月さんともボーイフレンド(男友達)ってほどには仲良かったんでしょうけど、今は主人公ちゃんの「ボーイフレンド」
つまり歌詞のようなラブラブ恋人同士ってヤツです。幸せ。
やっぱり私、甘い天之橋さんが大好きです。癒されます。
徹夜でマスター創作書き上げて、マスターかっこええ!とよろめいた気持ちが、こっち推敲してたら一気に戻りました。ぜっっったいサイコーだって!まじでまじで!!ああああ〜大好きだ〜!!!
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