これはMANA姉に最初に誉めてもらった思い出深い創作です(笑)。そうだっけ?
やっと「イタさ」と「サブさ」が取れて上手くなったね……(ホロリ)、という感じで誉めて(?)もらいました。それまでも二、三書いていましたが、自分でも読み返すとイタくてサブくて(泣)。「これを処分しないと死んでも死にきれん!」という感じの内容でした。
ちなみにMANA姉とわたしの間には「もし私が死んだら協定」というものが結ばれています。何かとゆーと、「もし私が急死した場合、昔書いたハヅカシイ小説や創作の類を、親や親戚の目に触れさせずこっそり焼き払ってくれ!」という協定です(笑)。
仲の良い兄弟(姉妹)がいて共に創作を書いている人(いないかも)は、心おきなく死ぬ為に結んでおくと良いでしょう(笑)。
そうねぇ君の前の創作は、夜布団の中で読むには笑えて萌えていいのだけど、白日の下で全世界へ発信するにはちょっとアレなものがあったね!(笑)でもヒムロッチ、私書けないから尊敬。
しかしどう考えても俺ら書き方一緒ですな。双方影響されやすいとこうなるのね。 |