はいほー。しばらくだらだらしていたら書けなくなりました（汗）

いやーもうなんかあんまり言うことありません。習作！！（それでいいのか）
クリスマス物とかすごく好きなんだけどなーあの時のみけらんはどこへ？
とりあえず発表してる創作の中で飛び抜けて出来が悪いというほどではないので、いいです

内容は草稿と全く違ってきています。主人公ちゃんが天然でないよー！天之橋さんは相変わらずヘタレでよろしいのですが。
なんか、「一緒にいてって言ったらいてくれましたよね？」って言われちゃってる天之橋さんが可愛いです。いやそれはいてって言われたら当然いるんだけど、やっぱり会社もそうそう潰しちゃうわけにいかないし……って。あたふたと。
いざというとき（例えば人生投げそうに落ち込んでるとか）のたとえ話なのに、彼は真面目に考えているのですよ。「ああこういう時にそれが来たらどうしよう」とか、ちらっと思ったりして。
やっぱり彼に女心は分からないようです。実際どう行動するかを考えるんじゃなくて、行動により気持ちを示せ！なんでそれがわかんないんだ！と、端で話を聞いてる尽に歯がみされちゃう感じで（笑）

これは卒業後のお話なので、尽はとりあえず主人公ちゃんとの付き合いを名目上認めてると言うことになります。が、やっぱり彼らカップルは不器用で、さりとて応援する気にもなれず、複雑でしょうね〜。
自分は付き合い長いし、生来要領の良い器用者。ねえちゃんを喜ばすも落ち込ませるも自由自在。「なんか……取ろうと思ったら取れそう？」な感じがどうもアレなのでしょう（笑）
その不器用なのが良いんだよ尽君！全部が全部要領よくってスマートだったら、効率はいいけど微笑ましさがないじゃん！（そんな問題か？）

相変わらずタイトルは長時間決まらず、もーめんどくさいので聞いてた光GENJIから適当に。
「言葉で分かろうとするのは無理だから、とりあえず触れて気持ちを示しなさい」というこじつけで
天之橋さんからベタベタ具合を引いたら甘くなくなっちゃうしね〜。

そんな感じで。