はいはい、これは意味なし突発としてスルーしてください〜ヽ（´Д｀）ノ

これは管理者実体験です（笑）会議で同じ会社の社員にこんな言い訳をされてしまい、もうどうしましょうという感じで疲れました。
おまえは小学生か！！！という（その場にいた皆の）心の叫びが聞こえて超居たたまれなかったです。上司はビシビシ青筋立ててるし。
六時間近い会議中、一番息苦しい出来事でした。

で、水沢さんへのメールで「会議が六時間〜」と愚痴ったら、「理事長なら主人公ちゃんが癒してくれますね」と言われまして一気に浮かんで愚痴創作完成☆みたいな（笑）
なんだかどうでもいいけど秘書の設定が当初と違ってきてますね。は、はやく秘書VS主人公ちゃん（！？）話を書かないと、どんどんずれていってしまいそうな予感。

タイトル考えるのも面倒だったので超・適・当☆
ちなみにうちの天之橋さんは、ビジネスに関しては当然厳しい人です。そうでないとグループ企業なぞ維持できません（多分）。
そのへんの冷たいというか非人情的な所を主人公ちゃんには見せたくないんだろうなーと思いつつ、うちの主人公ちゃんだったらキッチリ理性的に対処できるだろうとも思ったり。

そのうち、天之橋さんよりも情理両方にかなった判断が出来る主人公ちゃんを書いて、天之橋さんをヘタレさせたいです。
ああでもビジネスサポートとしての主人公ちゃんを書く気はなくて……！彼女はやっぱり、私的な面でのみ天之橋さんに接していてほしいかも。