笑ってください！！！（悲愴）

いやいやいや。笑えると思って書いてたんですけど。どうなのよ？これは。ビミョウ……。
まとまってないのは諦めたのですが、見切り発車で書き始めたのもバレバレですね。
どちらかというと「その他」に入りそうな話なのに、本人は至極真面目であることと、「星のない夜でも」の続編になっちゃったことでこっちに入。

本当はもっと誘惑ネタ（エピソードでなくただのネタ）あったんですけどね。だらだらするので限定。
その中では、風呂はいる前にぱんつ見られて「……えっち」と言わせて天之橋さんの目が白黒したり（当然不可抗力）、風呂上がりにYシャツ一枚でぱんつはいてないのに気にしなくてお尻見えたり（爆）、寝入って毛布を蹴りまくるのをなんとか落ち着かせようと苦戦してたら抱き込まれて動けなくなったりしました（爽）
次の日は仕事にならないというか学校行けたんですかダンディ？

そして間髪入れず水月さんからのご連絡。さんざんからかわれる。不可抗力だと懸命に説明するもそんな事は分かっててからかってるのでまるで効果無し。脱力。
しかし最後の砦とばかりに「酔っていたから休ませただけ」と繰り返すも、彼女の口から重大な問題が発覚。
主人公ちゃん何も覚えてない

……哀れ。哀れでございます。やっとけばよかったじゃん！（違）
そしてこんなところでオチを解説している私も哀れでございまするよ（泣）