ははははははは。
これも突発です。っちゅーか昨日見た夢。
私、こーゆー悩みまくるの大好きなんです〜〜〜〜〜!ただし、ハッピーエンドに限るが!
ホントはもうちょっと長々悩んでこじれる長編書きたいんだけど、力が付いていかず撃沈。
天之橋さんの創作は、ホントに書いてて楽しいです。できあがった創作、ぜんぶ大のお気に入りです。←文章のうまい下手は別
元々、自分の作った創作大好きなんですが(←文章のうまい下手は別)、この方のシリーズはホント、ゲームの続きみたいな感じ。だって声が聞こえるんだもん!しぐさが見えるんだもん!(笑)
想像力過多も、こーゆーとき便利です。自分の好きなストーリーのオプションディスク(笑)
さて、内容ですが。せんせい、ゴメン。ひどい役回りで。
イヤ、天之橋さん牽制しといて自分が誘うとこじゃないですよ。そんなん、やってしかるべきだし。そのくらい溺れて欲しいし。
そうじゃなくて、選択の余地も無くっつーか主人公ちゃん自ら言い出してお断りされてますので……いとあはれなり。
せんせいも好きなんです。ホントホーント。でも、天之橋さんの方がもっと好きなの……。
ちなみにラスト、天之橋さんネぼけて夢と現実の区別が付いていません。
これはまだ、約束シリーズ(1)よりぜんぜん前なので、抱きしめるどころか名前ですら呼んだことすらない時です。ので、初抱きしめ&初名前呼び?とゆーことで。
この時期、天之橋さんは気持ちを自覚してますが、隠してる(つもり)です。主人公ちゃんはちょっと出してますね。でも、かなり初々しい時期です。
こんなところから特別視に気づいてたせんせいって……彼もかなり本気なんですねぇ……。
いずれまた、このシリーズで天之橋さんVSせんせいを書きたいです。楽しい……。 |