「恋愛小説が書きたいあなたに10のお題」 01. はじまり(銀×神子)
「あ……はっ、んっ、やっ」
拒まないで
「やだ…あぁ、っ」
私を拒まないで
「んん、っ……あ!」
あなたの声が、私のすべて
「や、そ……んな、っ」
「あ、や、や……っっ」
あなただけが 私のこころを色づける
「あっ……し、ろがね…っ!」 「……神子様」
あなたが私を呼ぶ、その声が私の在る証
「神子様……私を呼んで」 「銀……しろが、ぁあっ…!」
その声だけが、私の生きている意味
目の眩むような おわらない夢のはじまり
ふと思いついたんですが、銀、実はあっつんよりネガティブそうな…… あっつんは乙女なので、「この幸せが終わらなければいい」とか言いつつ頭のどっかで終わらないと思ってそうな気がしますが、銀はその幸せがとても簡単に崩れ去る可能性があることを実感してるので、逆に執着すると思います。 だから何でも「してください」と乞わずにはいられないのかな、と。