……長々とじらした割には短かったですね。
なんでかなあ、プロットではけっこうあったのに??
ヴィクシリーズはどうしてもげろ甘になるようです〜。
なんだよ『だだをこねはじめた』って(笑)いつ誰が!
しかもアンジェ、どんどん幼児退行してますよね。どこの子か!
ああ〜、こいつら毎日こんなんやってるかと思うと、自分で書きながら含み笑いがこみ上げてきます。まるで親娘やんよー。
しかもえっちもして(爆)やきもちも妬く。精神の教官にやきもち妬かすなんて、マジで溺愛されてるぞ?うらやましい(笑)
そしてキールくん、なんとアンジェの不倫…もとい!話し相手に決まりました☆
やっと三人いっしょに書けるよ〜。これから私の書きたいプロットに向けて動いてもらいましょうかね、君の運命はもう決まっているのだよ……ふふふ……。
あと、なんだか設定が無理なとこもありますが見て見ぬ振りです。
キール、ヴィクの私兵みたいだしなー(本人の心情的にはそうでしょうが)。
彼の一存で長期休暇なんてとれませんよね、軍のお偉いさんにはなんて説明したのでしょう。『うちの妻の話し相手にしますので』か?
それで軍部から小言くらってヴィクが謝って、でもアンジェかキールを悪く言われて怒るんですよね、きっと。
『………私のことを言われるのは勝手だが、妻と部下に関しては控えていただきましょう。貴官のためにいっているのですよ……』て言いながら恐い微笑みを浮かべるヴィク。もう相手は余裕消失でしょうな。やばいやばい。
軍部もいずれ書きたいなとは思います。悪者になりそうだけど。
ではでは。
|